2015年2月25日
都筑想続塾 「顔は生き方の定期検診〜遺影から考える終活〜」
(行政書士山下法務主催・一般社団法人日本想続協会後援)
N.M.さま(60代)
「終活は遺影から」ということが、目からウロコでした。友人が所用のため参加できなかったので、友人にも是非、今日の話は聞いて欲しかったです。
T.F.さま
本日は終活のお話、内容豊かな素晴らしいお話で、とっても楽しい2時間でした。ありがとうございました。これからの人生を大切に生きたいです。
W.M.さま
終活の始めは遺影の写真、なるほど・・・ですね。遺影用をたくさんとっておこうと思います。自分の生き方についても考えさせられる時間でした。ありがとうございました。
N.K.さま(60代)
興味はあっても じっくり考えたり、人のお話を聞いたりする機会がなかったので、今日のお話はとても有意義でした。それに、聞いていて楽しかったです。
"自分の人生の集大成を写真から考えてみる"という視点は、自分にも人にもわかりやすく、伝えやすいのだと改めて思いました。
S.Y.さま(30代)
私は、まだ準備しなくてもいいか・・・と思っていましたが、そうではなく、毎年「前年より良い!」と思える遺影を準備できるように生きようと思いました。
「メッセージを伝える」という意識で写真を撮ったり、選んだことがなかったので、新しい視点を教えていただきました。
I.E.さま(70代)
写真に関して、よいものが撮れないので、避けておりましたが、写しておきたいと思いました。
お話を聞いてとてもよかったです。ありがとうございます。
O.T.さま(70代)
元気なうちに、元気だからこそ、残せる想いを大切にしたいと想います。 早く決めておかなければと・・・
K.T.さま
遺影について、とても興味深く聞かせていただきました。
これまでの塾のお話しで、親の写真を撮りに行きましたが、なかなかタイミングがあわず、思ったようには撮れませんでした。
また、今回を機会に家族や自分の"いつも"を撮ることから始めてみたいと思います。
Y.C.さま
今回のテーマが私にとって一番興味があり、受講できて良かったなぁと思いました。
石崎先生は、とてもお話が上手でわかりやすくどんどんと引き込まれて行きます。お話しがとてもリアルで自分が亡くなったらの状況に、妄想してしまいました。でもそのくらいリアルでした。
早々にお写真を撮って頂くことにします。
良い参考になりました。
Y.Y.さま
人の記憶って良くできていて、年を重ねていくと良い事の方が残っていきやすいような気がしています。そんな中、遺影ってそれを助けてくれるというか、優しい顔、その人の声が聞こえてきそうな写真は、その人との思い出があたたかい物に変わっていくのを助けてくれる気がします。
今日のお話を聞いて、ますます遺影の大切さを痛感しまいたし、思いをめぐらすと、尽きないなぁと改めて思いました。
ありがとうございました。
O.M.さま(50代)
遺影について今まで感じていた自分なりの感想を改めて整理ができて認識することができました。
人生半ばを過ぎ、今までの生き方、考えが顔に表れてきていることを感じています。日に日に写真を撮ることに抵抗が・・・。
2年後、3年後はより一層嫌になることもわかるのですが・・・
2015年2月21日&28日
寄り道サロン 「私らしく生きるための終活」 (足立区鹿浜地域学習センター主催)
50代女性
とてもわかりやすい説明で、あっという間の2日間でした。勉強になりました。
70代女性
とてもわかりやすく、楽しい時間を過ごすことができました。
50代女性
エンディングノートは始めから書かなくてよい、時々見返し、全部書かなくてよい、置き場所、書いていることを家族に伝える、ということに共感納得しました。
70代女性
人生を見直すことができました。特にエンディングノートについて理解することができ、今後の人生のあり方についても参考になりました。
60代女性
遺影を早く決めたいと思った。
女性
いろいろためになるお話、ありがとうございました。参加してよかったです。
2015年1月21日
セミナー 「穏やかな最期を迎えるために望む医療とは」
40代女性
エンディングのを考えることは、生きることを考えることなのだと気づきました。
どう生きたいか、日々考えていこうと思いました。
40代女性
私が死と向き合うことになった時、講師のようなナースに出会いたいです。
50代男性
死に方を自分で決められることに興味を持ちました。
40代女性
エンディングノートを書いてみようと思います。
40代女性
「死は終わりではない」私は生き続ける・・・と言う言葉が印象に残った。
意志を声にして伝えておくことの大切さに共感した。
60代男性
終末医療現場の経験のある方のお話を聞けたことがよかった。
40代女性
貴重な現場体験の話をありがとうございました。
これからの自分や家族の生き方の参考にしていきたいです。
60代男性
死へのイメージが明確になった。
自宅での死に方、死ぬことの意味がはっきりし、自宅で最期を迎えられることに不安がなくなった。
40代女性
昔から「死」を身近に感じていました。
母は自宅で看取り、伯母や友人は緩和ケアで。講師のような看護師さんが近くにいてくれたら心強いです。
40代女性
不安力!
この不安力が日本人の強さであり、それを隠さずに語る講師の姿は美しいと思った。
2014年9月4日
セミナー 「エンディングノートと、これからやりたいこと」
40代男性
漢方薬のようなセミナーですね。セミナー直後以上に、時間がたてばたつほどじわじわと効いてくる。ああ、自分はそういうところが問題だったのかと、時間と共に気づきが大きくなりました。
60代男性
宿題から始まり、終わってみて申込み時より何倍も充足感がありました。「やりたいこと」の宿題をいただき、自分の思い・夢を整理しはじめ、講義で少し纏まりましたが、まず、(1)健康状態をできるだけ維持すること、(2)今始めている仕事を長く続けたいということ、を鑑みながら、いろいろ出したやりたいことを整理し、順番をつけ実行します。
40代女性
漠然とした「エンディングノート」でしたが、書く意味や書くまでの準備など、また自分が何度でも読み返し修正していくもの、を勉強する事ができました。
昨今よく耳にする「終活」と言う言葉、私にとってはまだまだ先のこと、しかも重い感じがしていましたが、エンディングノートの響きは柔らかく今からでも入って行って良いのではないかと思い参加しました。会場で初めてエンディングノートを手にしましたが、他のエンディングノートもさがしてみようと思います。
60代女性
2年前に母を亡くし、今は自分のこれからの身の振り方、つまり残された人生をどう生きていくかを一度真正面にとらえて考えたいと思っていたところでした。受講の機会をいただきありがとうございました。エンディングノートの意味、意義を改めて知ることができました。後は知るだけでなく実行することですね。それが本当の理解だと思います。
60代男性
従来のエンディングノートには「未来設計図」が抜けているので、とても参考になった。これを生かした自分のエンディングノートを作ることにします。
50代女性
終活をしている人にも新しい気付きがある内容だと思いました。
どうしてもお葬式やお墓のことなど人生の終わりを考えると思われがちですが、終わりを考えることにより『活』の部分を充実させる事を伝える事を私がやりたいと思っているので、私としてはとても楽しめたセミナーでした。ワークもあり集中でき、あっという間の2時間でした。
60代男性
今年65歳になり会社員生活から離れ、これから死ぬまで充実した時間を過ごすために何しようかと考える前に忙しい環境に既に自分を置いています。少し落ち着いたら、自分なりの人生の工程表の再作成をする予定です。
40代女性
私にとっては様々な気づきがあり、とても有意義な時間でした。あらためて、エンディングノートの種類の多さには驚きました。実際に、いろいろなエンディングノートを見てみようと思います。
30代男性
「これからやりたいこと」を書けないのは、どのようにそこに至るか、達成するかがわからないからということに納得しました。そのため「未来設計図」はとても有効だと思いました。
40代女性
エンディングノートは「生きるために書く」にとても共感しています。私は昔から「生」より「死」を意識して生きてきて、けれど「死」を意識することで逆に「生」がイキイキとして来るのを実感しています。
30代男性
やりたいことって、テーマをフォーカスしないと出てこないなあと感じました。未来設計図に入れるとプロセスが組みやすいですね。
40代男性
「今すぐやること」私の場合「将来どうしたいか」よりも「今日はどうしたいか」の感覚で答えていて苦笑し、私自身のくせや怠慢な点などを認識しました。わかりやすいセミナーでした。ありがとうございました。
2014年3月19日
セミナー 「40代50代のためのエンディングノート講座」
子育て中のママ (40代)
石崎さんのセミナーに参加するたびに、自分が何を求めているのかを考える。今の自分自身を見直すきっかけになる。
いろいろなことに興味がある中で、これからどういう風にして行こうかというのが見えてくる。
派遣社員 女性 (40代)
エンディングを考えることは、生きることを考えることなのですね。
法律事務所勤務 女性 (50代)
なるべく早くからエンディングを考えることは大事だと思う。せっかくやりたいことは、少しでも早くに人生を見通して進めていけた方がいい。年代を区切ったこのようなテーマがよかった。
ITサポート職 女性 (40代)
今回初めてエンディングの話を初めて聞いた。本屋さんでエンディングノートを立ち読みしたことはあるけど、これは書け
ないと思った。でも、今日のように、自分の今までのことを掘り下げて振り返って、そこから考えていく~
というのがよかった。
2014年2月19日
出版記念セミナー 「失敗しないエンディングノートの書き方」
●エンディングノートが、現代の暮らしに対するなんとなく不安に思う気持ちの軽減や、本当の意味でのこれからを生きるためのノート作成というのを聞いて、体中に電気が走った思いでした。
●エンディングノートについては書こう書こうと思いながら先延ばしにしていました。エンディングノートのその心はなんだろうと思っていたので、スッキリしました。ありがとうございました。
●「エンディングノートは完成しない」、目からウロコでした。本当にそうですね!
●「エンディングノート=よりよく生きるためのノート」というところに、大いに共感しました。具体的なヒントがあり、よかったです。今後いろいろ考えていきたいと思います。
●エンディングノートは、財産を残す遺言の前提のように扱っていいものではないのだと気づかされました。
●エンディングノートについて、遺影について、ここまで掘り下げたことはなかったので、有意義だった。
●遺影に個性があると初めて知った。遺影の捉え方が変わった。
●エンディングノートというくくりだけではなく、広く多くの人に聞いてもらいたい内容でした。
●とてもよかったです。広く勧めたいし、私も始めたいと思いました。
佐藤将門さん (30代)
参加者の佐藤さんは、まだ30代。
大好きなおじいさんの健康問題をきっかけにエンディングに関心を持ち、ご自身がエンディングノートを書いてみようと思ったそうです。