テレビ・雑誌など、メディアに取り上げていただいた情報をご紹介します。
鎌倉新書 月刊仏事
2016年4月11日
4月11日に、仏壇・手元供養品ショップ「想いの時」グランドオープン記念イベントが開催され、、そこで行われたパネルディスカッション「変わりゆく供養事情からみえる葬儀ビジネスの今後の展望」でコーディネーターを務めました。
▽パネリスト
吉川美津子氏(葬儀・お墓コンサルタント)
勝桂子氏(行政書士・FP)
清水祐孝氏(株式会社鎌倉新書代表取締役社長)
枻出版社 デジタル終活―もしもに備えるデータ管理術 [エイムック3348]
3月25日発売
flick!digital特別編集。「よりよい最期を迎えるために エンディングノートは書くことも人に伝えることが大切」で、拙著「失敗しないエンディングノートの書き方」(法研) が紹介されました。
女性セブン スタートダッシュ新年特大号
2016年1月21日号 (1月7日発売)
『「もしも」のための私ノート』というエンディングノートの付録つきの「楽しき終活」のための保存版大特集。
「後悔しない私の終え方」の中で、エンディングノートを書く意味合いについて、石崎公子がインタビューを受け、コメントが4ページに渡って掲載されました。
付録の『私ノート』の監修もさせていただきました。
朝日新聞 毎週日曜日掲載のコーナー 「Reライフ」
2014年7月6日 朝刊
50~60代の読者の関心の高いテーマを取り上げる
「Reライフ」の7月6日(日)のテーマはエンディング
ノート。
エンディングノートは、死ぬ準備ではなく生きるためのノートであること、考えは変わるので生きている限り完成しないもの、というお話をし、紹介されました。
理想の葬儀のかたち(生き方死に方ノート) [単行本]
2014年4月7日発売 游学社
今の「顔」にはこれまでの生き方が出る、
だからこれからの生き方を考えられる。
その人の自然な表情を引き出す
「いい顔」撮影サービスのi-faceが、遺影の最新
事情として紹介されました。
終活読本 ソナエ vol.4(NIKKO MOOK) [ムック]
第1特集「エンディングノート 書いていいこと、悪いこと」
2014年3月14日発売 2014年春号 産経新聞出版
拙著「失敗しないエンディングノートの書き方」
(法研)の紹介と合わせて、
メッセージ「人がもっとイキイキと生きていくために
エンディングノートはいいツール」
が紹介されました。
Webマガジン 「OMORO☆TOMORROW」
2015年8月18日
おひとりさまの老後をオモシロく、をテーマにしたWebマガジン「OMORO☆TOMORROW」で、 トラベシアのエンディングノート講座が、「未来も自分らしく生きるための学び場」として取材、紹介されました。
レインボータウン FM79.2mhz「終活ラジオ! 想いの時」
2016年5月22日、29日 19:00〜19:30放送
「終活」は人生のエンディングまで「自分らしく」生き続けるためのプロセスだという番組のゲストとして、遺影、生きざまが滲み出る顔について、お話してきました。
※5月22日(日)と29日(日)の2回連続出演
日本テレビ「NEWS ZERO」のコーナー 「板谷由夏LIFE」
2014年5月29日 23:00〜
エンディングノートグループ講座継続クラスの模様
が放映されました。