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イベント・セミナー

開催終了した過去の講座をご紹介します。

イベント

2015年1月 開催

その人らしい「いい顔」をとらえる
「いい顔」撮影会

遺影にしてもいいくらいお気に入りの写真を持っていますか?
あなたのプロフィール写真は、ウソをついていませんか?

長年「いい顔」にこだわってきたトラベシアのヒキダシストが、事前セッションとセットで開催した撮影会。

撮影会の約1週間前に、これまでのご経験や思いを伺う打ち合わせを行い、
そのお話をもとに、いい顔を引き出す撮影を行いました。

[ 内容 ]

・百歳王写真館のカメラマン、小野庄一さんとのコラボ企画。
・事前の打ち合わせで、撮影日は始めからリラックス。
・「いい顔」写真納品に添えた、お話した内容と、
 どんなお話をする時にどんな顔になるかを簡単にまとめたレポートが好評。

小野庄一さん
雑誌表紙撮影や写真展など多数活躍。百歳王写真館は、朝日新聞(11月16日天声人語)、毎日新聞(12月23日)、読売新聞(12月28日)、NHK「おはよう日本」(12月20日)、日本経済新聞(1月4日)、東京新聞(1月5日)等、多数メディアでも紹介されている。

プロフィール詳細

日 時 2015年1月31日(土) 
参加費 18,500円(税別)

セミナー

2015年2月 開催

都筑想続塾
「顔は生き方の定期検診〜遺影から考える終活〜」

相続には、「財産の相続」と「心の相続(想続)」がある・・・
という考えをもとに、
継続して相続を楽しく学ぶ勉強会が、都筑想続塾
通常は財産活用、後見人、相続対策等がテーマになっている塾で、今回、顔・遺影をテーマにお話をさせてもらいました。

日時 2月25日(水) 9:40〜11:40
場所 横浜市都筑区総合庁舎内都筑公会堂2階第2会議室
主催 行政書士山下法務一般社団法人日本想続協会

[ 講 師 ] 石崎 公子(ヒキダシスト、トラベシア代表)

開催報告はこちら  参加者の声はこちら

2015年2月 開催

寄り道サロン
「私らしく生きるための終活」

死の周辺を考えるものと捉えられがちの終活ですが、
本来終活は、生きるために考えたいこと。
エンディングノートや終活に興味があったことをきっかけに
参加された方が多く、
これからの生き方を考えることをテーマに、
わかりやすく2回シリーズで開催しました。
参加されたのは50代以上の女性が中心。
「私らしく」「幸せに生きる」というテーマに興味を持たれたようです。

[ テーマ ]

2月21日 Vol.1:終活を考えるなら、顔から
2月28日 Vol.2:エンディングノートと、人生は山あり谷あり

[ 講 師 ] 石崎 公子(ヒキダシスト、トラベシア代表)

日時 2回シリーズ Vol.1:2月21日(土) 13:00〜15:00 / Vol.2:2月28日(土) 13:00〜15:00
場所 足立区鹿浜地域学習センター

参加者の声はこちら

2015年1月 開催

エンディングノートを通して自分らしく生きるために考える
「穏やかな最期を迎えるために望む医療とは」

エンディングノートを書く上で、難しい項目の一つ、医療。
どんな最期を迎えたいか、どんな医療を望むのかを考えることは、どう生きていきたいかが土台になります。
終末医療現場のお話から、自分の今を考えました。

[ 内容 ]

・エンディングノートとは?
・エンディングノートの中でも難しい項目、医療
・終末期とは
・なにを贈りますか。

[ 講 師 ] 石川麗子(緩和ケア認定看護師) 石崎 公子(ヒキダシスト、トラベシア代表)

日時 2015年1月21日(水) 19:00〜21:30
場所 東京都千代田区(麹町会議室)
参加費 6,000円(税込) 事前振込:5,000円(税込)

参加者の声はこちら

2014年9月 開催

「エンディングノートと、これからやりたいこと」

エンディングノートを使って、これからの人生を考える、
1回完結セミナーを開催しました。

実際の参加者さんは、「エンディングノート」を見たことがない人や、あまりよく知らない人が大多数でした。

[ 内容 ]

・エンディングノートとは?
・なぜエンディングノートなのか?
・これからやりたいことはなんだろう?
・未来設計図を作る

世の中に出回るエンディングノートには、これからやりたいことを考える明るい未来のページはあまり用意されていません。

日時 2014年9月4日(木) 19:00〜 ※前日昼間にも、同内容を別の会場にて開催しました。
場所 東京都千代田区(麹町会議室)
参加費 3,500円(税込)

参加者の声はこちら

2014年3月 開催

「40代・50代のためのエンディングノート講座」

今の悩みは、仕事のこと? 家庭のこと? 親のこと? 
それとも早くも自分の老後でしょうか?

40代・50代の人は、今の自分に自信が持てなかったり、
毎日が何となくつまらない、自分の強みがわからないなど、
正体不明の不安を抱える人が少なくありません。

この講座では、エンディングノートを使って自分のキャリアを
再確認し、より自分らしく生きていこうと考えていきました。

今、エンディングノートに関するセミナーはあちこちで開かれていますが、こういう年代に限った講座は、他ではないかもしれません。

[ 内容 ]

エンディングノートを書くということは人生を見通すことにつながる。
終活ツールとよく言われますが、エンディングだけでなく、自分の生き方を考える
棚卸しにもなります。

だからエンディングノートは、世代を問わず、あらゆる人にとって有効なもの。

どんなタイミングで書くかによって、その考え方や、書き方が変わり、書くことで未来が見えてくるのです。

日時 2014年3月19日(水) 19:30〜21:30
場所 東京都港区(青山サロン)
参加費 8,400円(税込)

※消費税の変更により、2014年4月以降は8,640円(税込)となります。

開催報告はこちら  参加者の声はこちら

スペシャルセミナー

「出版記念セミナー」

出版を記念して、セミナーを開催いたしました。

[ テーマ ] 失敗しないエンディングノートの書き方

[ 講 師 ] 石崎 公子

出版記念価格 3,000円(税込)

昼の会

日時 2014年 2月19日(水) 14:00〜15:30
場所 東京海上日動あんしん生命保険会社 池袋支店 会議室

夜の会

日時 2014年 2月19日(水) 19:00〜20:30
場所 東京海上日動あんしん生命保険会社 池袋支店 会議室

※終了後、同一会場にて、懇親会を行いました。懇親会費はセミナー費用に含まれており、自由参加でした。

[ 内容 ]

 ・なぜエンディングノートを書くのか。
 ・あなたは「 なんとなく不安病」 かも。
 ・「なんとなく不安病」 の社会的背景
 ・エンディングノートは、「なんとなく不安病」の予防と緩和につながる。
 ・エンディングノートを書くなら、託す人に伝わるような配慮も大事。
 ・エンディングノートの書き方、7つのステップ
 ・エンディングノートを書くなら、まず遺影から考える

エンディングノートという名前のせいか、ほとんどの方がエンディングノートを死ぬための準備のためのノートと捉えており、死んだ後にどうしたいかという希望を書くノートだと捉えていたようにお見受けしました。
そうではなくて、エンディングノートはイキイキと生きていくためのノートなのだと捉える私の思いが、多少でも皆様にお届けできれば嬉しいです。

終了後の質問タイムでは、ご自身のご家族の遺影をどのように選んだかについて発表してくださる方や、
「伝えたくないことをどのようにエンディングノートに書いたらいいか?」などの質問が出ました。

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